「アメイズ佐賀本庄レジデンス」の3月の工事進捗をお伝えします(*´v`)
【3月の主な工事】
・試験杭工事
・本杭工事
杭⼯事を⾏う前に、試験杭と⾔われる⽀持層を確認するための杭⼯事を⾏います。
あらかじめボーリング地盤調査をし、報告書と実際の⽀持層との深さが⼀致しているかを再度確認します。
アメイズ佐賀本庄レジデンス建設予定地の⽀持層は41.45Mの深さにあります。杭芯にドリル状重機を使⽤して
筒状の⽳を鉛直⽅向に⽀持層まで掘ります。
その後、杭⽳に建て込みます。

▲本杭打設試験杭
本杭(試験杭以外の杭)は試験杭と同様に杭⽳を重機で掘削後、⼯場で製作された杭を建て込み、継ぎながら⽀持層まで埋め込みます。
杭施⼯中は測量機器を使⽤して直交2⽅向から鉛直精度を確認します。掘削された杭⽳は、杭の直径より少し⼤きな孔径となります。
このままだと杭と杭⽳には隙間ができるので、掘削後に根固め液、杭周固定液を注⼊し、杭と周りの地層を隙間なく⼀体化することで⼀定の強度を保ちます。

▲本杭打設 杭つり込み状況

▲本杭打設 掘削状況

▲シートパイル(鋼⽮板)打ち込み
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